余裕の1位突破 フランスが決勝Tで“大化け”の予感

公開日:  更新日:

 エクアドルと引き分けたフランスが、余裕の1位突破。2戦6得点の貯金で、スイス戦から4人を休ませる余裕を見せた。

 W杯では、強豪国ほど体調のピークを決勝トーナメントに持ってくるといわれるが、フランスには理想の展開だ。グループリーグ3試合は涼しい会場に恵まれ、ベースキャンプからの移動距離も3試合で5780キロと少ない。1位突破できたことで、ナイジェリアとの1回戦は全会場で最も涼しいブラジリアになった。

 不安視されるエゴによるチームの内紛も、今のところ聞こえてこない。南アフリカ大会のチーム崩壊がトラウマになって、デシャン監督がチームの“和”を重視、それが功を奏しているようだ。フランスサッカー協会の公式サイトで公開されているベースキャンプや移動中の密着動画を見ても、チームの和気あいあいぶりがよく分かる。

 リベリの離脱から今大会ノーマークのフランスだが、決勝トーナメントで旋風を起こす条件は揃っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  9. 9

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  10. 10

    【日曜中山11R・オールカマー】今年も絶好調!ルメール レイデオロ

もっと見る