ドイツ代表襲った「インフル禍」騒ぎ 最悪なら準々決勝棄権も

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 優勝候補の一角であるドイツが、「インフル危機」で頭を抱えている。

 ことの発端は先月末、チームがグループリーグ突破を決めた米国戦直後のこと。DFフンメルス(25)が風邪気味の症状を訴え、決勝トーナメント1回戦(アルジェリア戦)を欠場した。その後、インフルエンザに感染していたことが判明。以後、同じような症状の選手が続出、準々決勝(日本時間5日、フランス戦)を2日後に控え、今大会4ゴールのFWミュラー(24)や控えFWクラマー(23)も体調を崩しているという。

 ドイツ代表のコーチは、「今のところフンメルス以外は感染していないと思う。フンメルスも回復に向かっている。おそらく準々決勝は他の故障者を含め全員試合に出られる状態になるだろう」と楽観視しているものの、大会関係者たちにはインフル感染が不安視されている。

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