• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

交流戦6試合減 セ球団で巨人だけが万々歳といかないのは?

 11日、プロ野球の12球団代表者会議が行われ、来季から現行24試合制の交流戦が18試合制に削減されることが決定した。

 この削減はかねてセ・リーグ側が2連戦と移動日を挟む間延びや、交流戦の影響によるリーグ戦終盤の過密日程を問題視。数年前から縮小に向けてパ・リーグ側と協議を続けてきた。

 その問題がようやく解決したのだから、セの各球団は万々歳のはずだが、巨人だけは……。

 パが圧勝する傾向が強かった交流戦も、巨人はここ数年、好成績を残してきた。昨年は優勝こそ逃したもののソフトバンク、楽天に次いで3位。今季は24試合16勝8敗で堂々の優勝を果たし、交流戦だけで貯金を「8」もつくった。おかげで現在リーグ首位にとどまっていると言っても過言ではない。

 巨人は交流戦期間中の観客動員数も12球団中、断然のトップ(計54万1141人、2位阪神は45万6184人)。交流戦の1試合平均の観客動員数(4万5095人)も昨年(4万5019人)から微増している。「貯金できて客まで入る」のだから、交流戦縮小のため足並みを揃えてきた巨人としては何とも複雑な思いだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    脇雅史氏が自民批判「政党さえ勝てばいいでは国が終わる」

  2. 2

    内閣支持率が軒並み急落 驕れる安倍政権に国民の怒り爆発

  3. 3

    ブレーク時は最高月収500万円 “即興なぞかけ”ねづっちは今

  4. 4

    捕手難にあえぐ巨人…育成継続かFA西武炭谷獲りに動くのか

  5. 5

    ボロアパートの横に諸星和己が…竹原慎二さんのド貧乏時代

  6. 6

    人権の意味をわからず 「LGBT支援は必要ない」という暴論

  7. 7

    政治資金から「利息」 自民・穴見議員のトンデモ“錬金術”

  8. 8

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  9. 9

    18番で痛恨OB 松山英樹“1打足りず予選落ち”は当然の結果か

  10. 10

    冠番組が2ケタ視聴率…出川哲朗に叶姉妹との意外な共通点

もっと見る