自力V消滅も…広島は「2勝1敗」ペースでまだチャンスあり

公開日: 更新日:

 再び自力Vの可能性が消滅した。

 11日、2位の広島は5位の中日に足をすくわれ、首位の巨人とのゲーム差が4に広がった。ベテラン33歳の永川勝が0-0の六回に2点を失い、攻撃陣は10残塁の拙攻。巨人の背中が遠くなる、と悲観するファンもいるだろうが、広島OBの評論家・高橋里志氏は「心配することはありませんよ」とこう続ける。

「永川はボールも制球も良くなかったが、あれは本来の投球ではない。なにせ先発のヒースが5回で降板でしょう。あれだけ早く先発が交代してしまえば、普段より出番が早まるリリーフの投球に影響が出てもおかしくありません。まあ、どうってことはないでしょう。そのヒースも5四球の制球難だったとはいえ、2度目の対戦となった中日を結果的にゼロで抑えたことは大きい」

 エースのマエケン、野村、大瀬良にヒースも加わった先発に大きな不安はない。中田、中崎、ミコライオのリリーフ陣も控えている。投手陣は問題ないだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ吉本退社の明暗…藤森のタナボタはいつまで続く?

  2. 2

    エンゼルス大谷の現在地 調停金額で分かった二刀流の評価

  3. 3

    菅首相「2月下旬から開始」ワクチン接種の甘すぎる目論見

  4. 4

    近藤春菜「スッキリ」卒業後は婚活?厳格に育ったお嬢さん

  5. 5

    桑田真澄に“鬼と仏”の二面性 PL学園、巨人時代の後輩語る

  6. 6

    菅首相が“国際的な赤っ恥”…バイデン新政権から訪米拒否

  7. 7

    “組織委に中止計画”発言裏で電通専務と菅氏がステーキ会食

  8. 8

    ロッテ清田「無期限謹慎」は選手の不倫にブレーキかけるか

  9. 9

    巨人桑田コーチ補佐“先発135球”指令の波紋 何人できるか?

  10. 10

    大倉忠義「知ってるワイフ」不発の原因はリアルな息苦しさ

もっと見る