第2戦地上波なし 巨人CSファイナルにTV局ソッポなぜ?

公開日: 更新日:

 地上波の巨人戦は今年も苦戦が続いた。今季の最高は松井秀喜が初めてゲスト解説を務めた阪神との開幕戦。10.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったが、それでも開幕戦の史上最低記録を更新する数字だった。以後の試合は全て1ケタ台が続いている。某テレビ局関係者が指摘する。

「巨人戦の地上波の視聴率は、だいたい4~9%で推移している。これではゴールデンタイムにバラエティー番組を休止してまで放送できないという判断で、日テレからの第2戦の打診は受けなかった。巨人にはスターがいない。今年は突出した成績の選手もいない。CSの物珍しさもなくなった。今始まったわけじゃないけど、相変わらず補強組が多い上に、FA入団の大竹に至っては故障で一軍にすらいない。BS日テレやCS放送では優良コンテンツですが、地上波では厳しいのが近年の現状なんです」

 原監督は「一足飛びにはなかなかいかない。一戦必勝で明日また戦う」と余裕の表情だったものの、その先の盛り上がるはずの短期決戦では、「地上波中継なし」という寂しい現実が待ち構えている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「闇営業」謹慎処分で一番ワリを食ったガリットチュウ福島

  2. 2

    花嫁の逆襲 私の結婚式を台無しにしたあの女が許せない!

  3. 3

    損しないために“ねんきん定期便”確認すべき3つのポイント

  4. 4

    広瀬すずvs永野芽郁 NHK朝ドラの次は映画で対決か?

  5. 5

    若林ドン引き オードリー春日「浮気謝罪で100万円」の性根

  6. 6

    超肉食同士は食い合わない?蒼井優が唯一落とせなかった男

  7. 7

    オードリー春日の浮気発覚 人間の性根は簡単に変わらない

  8. 8

    吉本興業と安倍政権は蜜月 官民ファンド100億円出資の行方

  9. 9

    日米安保破棄を示唆 トランプ発言の狙いは日米貿易交渉

  10. 10

    八村塁もいずれは大富豪 NBA選手の副収入が“ハンパない”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る