巨人今年1番の事件…交流戦中に主力2選手“夜のトラブル”

公開日: 更新日:

 マジメに1時に戻ってきたはずが、時計を見ると1時5分になっていた。ヤバイと思ったその選手、こっそり部屋に戻ろうとした瞬間、「ちょっと待ってください!」と呼び止められた。

「今1時5分です」

 宿舎の警備員だった。その頃は球団職員ではなく、警備員が選手の出入りをチェックし、門限破りがあった場合は速やかに球団に報告することになっていた。

 前出の選手が続ける。

「融通が利かないというか、その警備員が球団に報告するって言うんで、『たった5分遅れただけで10万円。痛いよね。警備員さんは痛くない?』って迫り、やりあったんだそうです」

 深夜のホテルのロビーでは、有名選手と警備員のすったもんだが、しばらく続いたという。

 この「“半”外出禁止令」は球宴前後に解除されたものの、CSを勝ち抜いて日本シリーズに進出すれば、現状では福岡か大阪か札幌への遠征が控える。いずれも日本を代表するネオン街があるから、球団は気が気ではない。再び「夜の街注意報」を発令し、「場合によっては外出禁止の可能性もある」(球団関係者)と言う。

 そんなトラブルをものともせず、リーグ3連覇を達成した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”