アギーレ日本第2ラウンドは本田と香川で“共倒れ”の可能性

公開日: 更新日:

 この布陣はDFラインの前でアンカー1人、インサイドMFの2人が逆三角形に配置され、3人が連係しながら攻守のバランスを取る。左右両サイドのFWには攻撃系選手が置かれ、相手ゴール前に1トップが構えるという布陣。

「本田は右サイドFWで、香川はインサイドの左MFでプレーするでしょうが、初めてのマッチングなのでうまく機能するかどうか、まったくの未知数です。ドルトムントでは自在にポジションを変え、瞬間的なアイデアで攻撃を組み立てる香川にとって、周囲との連係が重要視されるインサイドMFは、実は苦手とするポジション。本田にしても右サイドFWに固定されることを嫌がり、中盤を動き回って攻撃を仕切りたいタイプ。二枚看板の動き次第では、攻撃陣が機能しない可能性が高くなるでしょう」(サッカー専門誌記者)

 復調したエース2人がチームに戻ったからといって、アギーレ・ジャパンの前途は決して明るくないのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網