今年もCS“温存”か 阪神能見は調整登板でもピリッとせず

公開日: 更新日:

 阪神の能見(35)が若手中心のフェニックスリーグのDeNA戦に登板。二回には「ひっかいた」と左手を気にするそぶりを見せるなど3回3失点。広島とのCSファーストステージでは2戦目以降の先発が予定されるが、不安が残る結果となった。

 昨季の広島とのファーストステージ第1戦は新人の藤浪、第2戦はメッセンジャーで、登板機会がないまま敗退した。ファイナルステージの巨人戦を見据え、和田監督がエースを温存したことが裏目に出たと、関西マスコミなどにブッ叩かれたが、実は調子を落としていたという関係者もいる。

 雪辱を期した今季は9勝13敗、防御率3.99と振るわず。かつての巨人キラーも今季は1勝5敗、防御率5・09とライバルにも返り討ちにされた。すっかり輝きを失った左腕は、4年ぶりのCS登板へ「問題ない」と言うが、和田監督は今年も“温存”したくなったのではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した