広島も阪神もミス連発 これが2位通過かけた試合なのか?

公開日: 更新日:

 1日の広島阪神戦。両チームが2位通過をかけたマツダスタジアムの試合に3万2014人の大観衆がつめかけた。緊迫感あふれる熱戦になるかと思いきや、お互いがミスを連発するボロ試合になった。

 まずは広島。とんでもないプレーが出たのは0-2で迎えた四回1死一、三塁。先発の大瀬良が能見のゴロをキャッチすると、三塁走者の新井貴が飛び出しランダウンプレーになった。

 大瀬良はボールを持ったまま新井を追いかけ、三塁の梵にトス。が、梵は本塁方向まで追いすぎて捕手の会沢に送球できず、まんまと新井を生還させてしまった。

 バッテリーもミス連発だった。三回1死一塁、鳥谷の打席で大瀬良が暴投。捕手の会沢がボールを見失う間に一塁走者の上本は一気に三塁へ。鳥谷が適時打を放って2点目を献上すると、八回にはゴメスを迎えて今度は戸田が暴投。これまた一塁走者の鳥谷を三塁に進ませ、直後にゴメスに犠飛を打たれた。リプレー映像を見るような失態に広島ファンもタメ息である。

■両チームとも胸を張ってCSには出られない

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」