貧打深刻で巨人連敗 CS敗退危機招いた原監督の“無為無策”

公開日:  更新日:

「あれは痛かった? そうだね。そんなことを言ったら……、まあ、そうだね。異議はありません。起爆剤? これからが勝負。勝負はこれから。心技体と言うしかない」

 ファイナルステージ第2戦は2─5で阪神に連敗、アドバンテージを含めて1勝2敗と負けが先行した巨人。試合後、三回1死満塁の絶好機で橋本が併殺打に倒れた場面を聞かれた原監督は、しどろもどろにこう言うのがやっとだった。

 五回に先発の沢村が上本への頭部危険球によって退場。4四死球4失点の独り相撲で試合の主導権を奪われると、巨人打線に劣勢をはね返す力はなかった。第1戦もわずか1得点に終わった巨人は、この日は1番の長野から4番の阿部までの上位打線が揃って無安打。得点は伏兵・井端の2点本塁打のみでは勝てるはずがなかった。

■半年前から言われた「貧打」に手を打たず

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  8. 8

    ラグビーW杯決勝が22万円に! 横行するネットダフ屋の実態

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

もっと見る