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米移籍への“状況証拠” オリ金子が異例のマウンド整備依頼

 ポスティングシステムを使ったメジャー移籍がウワサされるオリックスの金子千尋(30)は、日頃、ほっともっとフィールド神戸のサブグラウンドを使う。チームの遠征中、居残りで調整をするときはそこのブルペンで投げ込むことが多い。

 そんな「金子の庭」ともいうべき場所に、ごく最近、本人からリクエストが入ったらしい。関係者の話を総合すると「ピッチングをしたいのでブルペンを硬くしておいて欲しい」というものだったという。

 金子は硬いマウンドを好む。普段、金子が本拠地の京セラドームで投げるときは、マウンドを硬く仕上げるくらい。リクエスト自体は特別変わったものではない。

 問題はリクエストの時期だ。CS敗退でシーズンが終了。例年なら蓄積した疲労を取り除き、体のケアや手入れをしているであろうこの時期に、本格的な投げ込みをするつもりでいる。金子が実際にブルペンを使ったかどうかはともかく、投げる準備を周到にしていることが異例なのだ。

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