ゴルフ界に波紋を投げたマキロイの「ゲーム簡略化」提言

公開日: 更新日:

 昨今のゴルフはキャディーなしのセルフプレーがほとんど。マイペースでプレーする組が増え、週末になるとハーフ2時間45分以上はザラ。昼食時間を入れて7時間なんてこともある。薄暗いうちに家を出て、ゴルフ場から家路につくのはドップリ日が暮れてからなんていう今のゴルフは、若者の遊びのスタイルには合わないのだろう。

「確かにそうかもしれませんが……」と、あるゴルフ場の支配人がこう漏らす。

「だからといって9ホールでは料金設定がガクッと落ちるし、貴重な収入源の昼食やアルコールでお金を落としてもらえない。(グリーンの)カップを大きくするなんてメンバーが許しません。ローカルルールを作ってダブルパーでホールアウトしてもらうとか、マーシャルにスロープレーを厳しく取り締まってもらうしか、今のところプレー時間短縮の手は浮かばないですね」

 テレビゲームで育った世代をゴルフ場に呼び込むのはたいへんだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る