• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

“人災”で記録がストップした巨人・坂本の連続試合出場

 東京ドームの記者席が3度、ざわめいた。

 5月1日の巨人-ヤクルト戦。原監督がスタメンから坂本勇人(26)を外した。故障か!? 騒然とする中で進んだ試合の六回、その坂本が代走で出場したものだから、報道陣はまた驚いた。

 この時点で坂本は6年がかりで積み上げた、現役では阪神・鳥谷に次ぐ662試合連続出場の記録を継続していた。

 実に7年ぶりとなる代走起用は、せめて記録だけは続けさせようという原監督の親心――のはずだったが、これが3度目のざわめきにつながった。

 公認野球規則の規定により、代走のみの出場では連続試合出場記録としては認められず、坂本の記録は662試合で止まってしまったのだ。

 試合後、坂本が首痛を発症していたことが分かったものの、ある選手は「記録が途切れたのは、ルールを把握していなかったベンチによる人災でしょ。6年かけてやってきたものが、そんなことでゼロになるなんて……」と呆然。選手の士気に影響したのか、巨人はこの5月を13勝12敗で終え、14勝10敗だった4月の勢いがしぼんだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る