今度は途中棄権…“腰ボロボロ”タイガー・ウッズ 引退秒読み

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 引退が現実になりそうだ。米男子ゴルフのファーマーズ・インシュランス・オープン初日(6日、トーリーパインGC)でタイガー・ウッズは、2番を終えたところで棄権。そのままコースを後にした。

 10番スタートのタイガーは2バーディー、2ボギーのイーブンで迎えた2番ホールでダブルボギーを叩くと、その時点で棄権した。ウッズはラウンド中にもしばしば腰や背中に手をやるなど、体調がおかしかった。タイガーは昨年3月、痛めていた腰の手術を行い、しばらく大会を欠場。秋にはコーチを替え、腰に負担のかからないスイングに改造したはずだった。

 先週のフェニックスオープンで、約5カ月ぶりにツアー復帰を果たしたが、2日目82を叩き最下位で予選落ち。82はプロ入り後、ワーストスコアだった。今大会の舞台は過去8勝している得意コース。雪辱を期して臨んだ大会だったが、途中リタイアだ。

「スイング改造中のプロセス」と、タイガーは話したが、再び腰を痛めたとしたら復活は絶望的だ。

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