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最下位予選落ちのウッズ 無様なプレーで加速するファン離れ

【フェニックスオープン】 米アリゾナ州 TPCスコッツデール=7266ヤード・パー71

 石川遼(23)の2戦連続予選落ちは何の驚きでも、不思議でもないが、このオトコの場合は違う。

 昨年8月の全米プロゴルフ選手権以来、5カ月半ぶりに米ツアー出場したタイガー・ウッズ(39)だ。それも初日、2オーバー105位と出遅れると、2日目に自己ワーストの「82」を叩き、132選手中最下位であえなく予選落ちした。

「こんなことは以前にもあった。でも翌年には最優秀選手賞をとった。誰にでもこういう日がある」(ウッズ)と空とぼけてみせたが、全盛期とは全くの別人だった。

 新コーチのクリス・コモとスイング改造に取り組み、「昔のように飛んでいる」(ウッズ)と手応えをつかんだようだったが、良くなるどころか、下手クソになっていた。

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