ハリル氏契約期間は2年半 協会が画策する「アギーレ再登板」

公開日: 更新日:

 ハビエル・アギーレ前日本代表監督(56)の解任が発表された3日後の、2月6日のことだった。

 任命権者として批判の矢面に立たされていた日本サッカー協会の原博実専務理事(前技術委員長=56)は、都内の大隈庭園裏にあるリーガロイヤルホテル東京にいた。宴会場で開かれた、母校・「早稲田大学WMWクラブ ア式蹴球部総会」に出席するためである。

「そもそも会への出席率が悪い彼が、しかもあのアギーレ解任騒動の真っただ中に姿を見せたものだから、会場にいた男女現役部員100人、OB70人ほどがみな、ビックリしていましたよ」と、出席した早大OBのひとりがこう続ける。

「先輩OBから『大変だな。記者に追い掛け回されて』と話し掛けられると、『そうなんですよ』と答え、その後、誰に対しても同じセリフを吐いていた。解任したアギーレ氏について『必ず無実になる。2年もすれば真っ白になってサッカー界に復帰します』と言うんで、さらにみんなが驚いたわけです。せわしなく会場内を動き回っては、『彼はシロ』と繰り返し言うから、かなり奇異の目で見られていました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ吉本退社の明暗…藤森のタナボタはいつまで続く?

  2. 2

    桑田真澄に“鬼と仏”の二面性 PL学園、巨人時代の後輩語る

  3. 3

    エンゼルス大谷の現在地 調停金額で分かった二刀流の評価

  4. 4

    菅首相が“国際的な赤っ恥”…バイデン新政権から訪米拒否

  5. 5

    巨人桑田コーチ補佐“先発135球”指令の波紋 何人できるか?

  6. 6

    静岡で初確認の変異種は経路不明…首都圏・関西に蔓延危機

  7. 7

    近藤春菜「スッキリ」卒業後は婚活?厳格に育ったお嬢さん

  8. 8

    マシソンは「球威と角度」以外は欠点だらけの投手だった

  9. 9

    立川談志が「柳朝んとこに入った弟子はどいつだ?」と…

  10. 10

    ウイルスでも細菌でもない がんリスクの最大の要素は食事

もっと見る