約4年ぶりに代表復帰 浦和FW興梠“1トップ”への可能性

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 日本代表新監督ハリルホジッチ(62)のデビュー戦・チュニジア戦(大分総合競技場。27日午後7時半開始)に向けて23日から直前合宿がスタートするが、20日に代表メンバー31人が発表された際、注目を集めた選手がいる。11年6月のペルー戦以来、約4年ぶりの代表復帰となった浦和FW興梠慎三(28)だ。

 今季J1開幕・湘南戦(7日)で先制点を決めた興梠は14日の2節・山形戦、22日の3節・広島戦は無得点に終わったものの、代表招集について「非常に楽しみ。4年前とは違った新しい気持ちでプレーしたい」とやる気満々だ。

「前所属の鹿島、現所属の浦和ともに最前線でプレー。身長175センチ、体重72キロとフィジカル的には恵まれていないが、相手ゴール前エリアでのポストプレーは、日本代表1トップのFW岡崎慎司(28)よりうまいし、ポジショニングの良さからヘディングも強い。ポストプレーに専念するタイプではなく、常にDFの背後を狙いながら抜け目のない動きで決定機をつくり出し、ズバッとシュートを打ち込んでいく。このところの充実ぶりは日本代表に十分にふさわしい」(サッカージャーナリスト・六川亨氏)

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