• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

貧打の巨人打線によぎる「飛ばないボールでV逸」の悪夢

 巨人が12日、ヤクルト投手陣からもらった2連続を含む3つの押し出し四球で逆転勝ちした。5球団との対戦を一通り終え、7勝8敗の4位。原監督は「打てば勝機はあるということ。ふた回り目でこっちも対策を考えながら、選手たちも形で出してくれると思う」と話した。

 スタートダッシュ失敗の原因は昨季から続く「貧打」。チーム打率.229はリーグワースト2位。50得点は3位だが、失点が53と上回っているのだから借金生活も当然だ。最大の「誤算」は狭い東京ドームを本拠地にするあの巨人が、ホームランを打てないことである。これまで亀井と片岡で放った計5本のみ。阿部、坂本、長野、村田らの中軸が揃ってゼロなのは明らかな異変だ。この日の試合前、巨人の某選手がこう言った。

「ひと回りして分かったこと? またボールの仕様が変わったのではないか? ということ。去年より明らかにボールが飛びませんよ。ホームランだ! と思った打球がフェンス手前で急失速することが何度もあった。ここ2年は飛んだけど、統一球が導入された頃(11、12年)に近い打感かもしれない」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る