フランシスコ加入で窮地の巨人村田 懸念される「二軍長期化」

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■小笠原は3000万円で中日に移籍

「攻守にしぶとい井端は、なくてはならない存在。開幕前、村田に『スイングが一番遅い』とか『だらしない』と言って二軍調整を命じている原監督だけに、今度はためらわないでしょう。新外国人がそこそこ活躍すれば、村田は厳しい立場に追い込まれる。最近では小笠原(現中日)のように二軍生活が長期化する可能性もあります」

 功労者とされる小笠原でさえ、巨人での最後の3年間は不遇だった。巨人時代の最高年俸は4億3000万円だったが、13年オフにFAで中日入りした際は3000万円。実質、拾われた形だった。

 村田の年俸は3億円。来季まで残る3年契約を結んだ13年オフには「生涯巨人で使ってもらえるように精いっぱい毎年努力したい」なんて殊勝に語っていたのも今は昔。FA権は順調なら今季中に再取得する。この補強により、二軍生活が続くようなら村田はどうするか。小笠原のように3000万円で他球団へ移籍するか、ユニホームを脱ぐか。

 村田は近い将来、この二択を迫られることになる。

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