レンジャーズ藤川球児が今季初登板 無安打無失点で締める

公開日: 更新日:

 メジャー3年目の救援右腕にようやく出番が巡ってきた。

 オープン戦で右脚付け根付近の張りで開幕から故障者リスト(DL)入りしていたレンジャーズ・藤川球児(34)が14日(日本時間15日)、今季初昇格。同日のロイヤルズ戦で即、起用されて1回を無安打無失点に抑えた。

 3点を追う八回に4番手でマウンドに上がり、先頭ブテラを低めの変化球で一直。続くダイソンを中飛に仕留めると、今季打率3割をキープする好調な1番エスコバルを146キロの直球で右飛に打ち取った。

 移籍後初登板で上々の結果を残した藤川は「いい集中力だった」と笑顔で話した。

 今季は救援陣のエース格として期待されながら、シーズン序盤は故障で期待を裏切った。今回は救援右腕パットン(2試合に登板し防御率9.00)の不調もあって昇格しただけに「毎日が勝負だと思っている。いいパフォーマンスをするしか生きていく道はない」と危機感をあらわにした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した