• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

依然マイペース調整…SB松坂の「二軍生活」はまだまだ続く

 それにしても長い道のりだ。

 20日の二軍戦(オリックス)で、約2カ月ぶりに投げたのがソフトバンクの松坂(34)だ。六回に2番手として登板するも、先頭打者の堤にいきなり三塁打。続く岩崎に犠飛を許し、わずか5球で1点を失った。七回は安打を打たれながら無失点に抑え、2回2安打1失点。一時は負け投手の可能性があったのを、ロートルの松中のソロに助けてもらうオマケ付きだった。

 それでも本人は、「とりあえず、普通に投げられたので一安心」と言うのだからマイペース調整は変わらず。次回は24日の二軍戦が予定されているものの、この調子では一軍復帰が来季まで延びたとしてもおかしくない。

 実戦登板のチャンスを奪われる若手投手陣にしてみればたまったもんじゃないが、幸い一軍は首位。いまだフォームに不安のある松坂は、むしろ二軍でおとなしくしてもらっていた方が首脳陣にとっても安心だ。

 鳴り物入りで入団した3年12億円右腕も、チーム内ではすっかり腫れ物かお荷物か。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  7. 7

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  8. 8

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  9. 9

    根尾、藤原だけじゃない 大阪桐蔭ドラフト候補10人の秘密

  10. 10

    【漁業権開放】漁村の資源管理が混乱 生活基盤が崩壊する

もっと見る