ヤンキース田中が3敗目 自己ワースト3被弾で“火ダルマ”

公開日: 更新日:

 強力打線のエジキになった。

 田中将大(26)が21日(日本時間22日)のタイガース戦に登板。3本塁打を含む10安打7失点(自責点5)で3敗目(4勝)を喫した。7失点は昨季9月27日のレッドソックス戦以来、2度目。1試合3本塁打を許したのは自身初めてのことだ。

 田中はチーム打率2割7分1厘を誇る強力打線に立ち上がりからつかまった。「制球面で甘く入るところがあった」(田中)という通り、勝負どころでのコントロールミスが致命傷になった。

 一回、2死から12年の三冠王で3番カブレラに右前打されると、続くV・マルティネスには甘く入った変化球を右中間スタンドに叩き込まれる。さらに味方の失策で走者を背負うと、6番J・D・マルティネスには直球を中堅スタンドに運ばれた。

 その後も、一向に立ち直る気配すら見せず、二回はカブレラを四球で歩かせ2死満塁のピンチを招くと、V・マルティネスに中前への2点適時打。五回にJ・D・マルティネスに再び一発を浴びて、この回を投げ終えて降板した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”