完封で4勝目のマイコラス 発奮材料は美人妻の芸能デビュー

公開日: 更新日:

「夫人が芸能人になったこともあって、来年以降も日本に残りたいと意欲的。美人妻はデビューが決まっている番組以外にも出演依頼が舞い込んでいるみたい。夫人が日本で売れっ子になって、ダンナがクビになったら目も当てられない。仮に巨人が契約してくれなくても、日本の他球団に入れれば、美人妻も日本で仕事が続けられる。アピールのためにも、これから目の色を変えてマウンドに上がるでしょう」(前出の関係者)

 どこか冷めている巨人ナインとは裏腹に、美人妻との将来のため、この助っ人だけは鼻息が荒いようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束