• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

拙攻の阪神にタナボタ勝利献上した中日・福谷の“迷投”

 阪神は9日の中日戦で延長十一回のサヨナラ勝ち。お立ち台には決勝のホームを踏んだ上本が選ばれたが、本当の「ヒーロー」は、敵軍の右腕・福谷だろう。

 十一回からマウンドに上がったが、とにかくストライクが入らない。全17球中ストライクゾーンに投げたのはたったの2球。先頭の上本を筆頭に3人に四球を与えて満塁のピンチを迎えると、マートンへの初球ストレートが大きく右にそれ、捕手が捕りきれずにパスボールとなって、三塁走者の上本が生還した。

 阪神は12安打を放ちながら、あと1本が出ない苦しい展開だった。まるで八百長みたいなタナボタ勝利で同一カード3連敗を免れ、勝率5割に復帰。和田監督も笑いが止まらないはずだ。

 もっとも、この試合で現在導入が検討されている「野球くじ」をやっていたら、中日を買っていた連中は暴動を起こすに違いない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  5. 5

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  6. 6

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  7. 7

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  8. 8

    安室奈美恵9.16引退余話 沖縄への“置き土産”は数十億円

  9. 9

    お蔵入り乗り越え 妻夫木聡&井上真央「乱反射」 の舞台裏

  10. 10

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

もっと見る