日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

阪神“混セ”脱出のカギ握る大和 OBから「2番に固定を」の声

「今の打順を固定して戦い続けて欲しい」

 こう言うのは、阪神OBの評論家・福間納氏だ。

 5日のDeNA戦に快勝し、首位をキープした阪神の和田監督は、28日に不振の鳥谷を1番から下位に降格させると、上本、大和を新1・2番コンビで起用している。前出の福間氏が言う。

「大和はもともと精神的に強い方ではなく、2番での起用が少なかった。結果が出ないと『大和を外すべき』とか、『鳥谷を1番に戻すべき』との声が出てくるだろうが、我慢強く起用し続けることで大和の重圧も軽くなるはず。現に少しずつ調子を上げてきている。今季は全体的に打線の調子が上がらず打順もスタメンも流動的で、地に足をつけて戦えていなかった。メンバーを固定できたチームが混セを抜け出すだろう。和田監督は周囲の意見にとらわれず、勇気を持ってこの打順を完成させてほしい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事