• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

甲子園出場も結果さっぱり…中国、四国勢のなぜ凋落?

 最近、甲子園に来てもさっぱりなのが中国、四国勢だ。今春のセンバツ、昨年の春夏の計3回の甲子園大会に計19校が出場。そのうち初戦を突破したのは、3分の1以下の6校しかない。その6校の中で2回勝ったのは、昨春センバツの明徳義塾(高知)1校(3戦目の準々決勝敗退)。残りの5校はすべて2戦目で姿を消している。

 中国、四国はかつて野球どころといわれた。しかし、甲子園では結果を残せなくなっているのが現状だ。

「特に四国はボーイズやリトルなど中学生の硬式チームが少ない。そこへいくと中国地方は硬式チームが豊富ですけど、力のある選手の多くは近畿圏の高校に引っ張られてしまいますから」と、四国のある強豪校の監督がこう続ける。

「ウチは中学の軟式野球部でエース兼4番だった連中が中心ですけど、入学後、選手を鍛える期間は正味2年と数カ月。その間に硬式に慣れ、ある程度のレベルにもっていくのは至難の業です。投手はさほどハンディにならなくても、野手に関して言えば、中学時代から硬式でプレーしていた選手との差は歴然としています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  5. 5

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  6. 6

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  7. 7

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  8. 8

    安室奈美恵9.16引退余話 沖縄への“置き土産”は数十億円

  9. 9

    お蔵入り乗り越え 妻夫木聡&井上真央「乱反射」 の舞台裏

  10. 10

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

もっと見る