• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

甲子園“激戦区”も今は昔…神奈川県予選レベルダウンの正体

「神奈川県が高校野球激戦区と呼ばれたのは、つい最近までですよ」

 こう話すのは神奈川県の高野連関係者。かつては横浜高校を筆頭に、東海大相模、慶応、桐蔭、横浜隼人などの強豪校がひしめいていたが……。

「確かに激戦は繰り広げられていますが、果たしてレベルが高いかどうか……。ひとつは横浜高校のレベルダウン。剛腕の小倉部長が退部し、渡辺監督も今季限り。だから、選手集めも昔のようにはいっていない。神奈川県の強豪校は『打倒横浜』を掲げて追いつけ追い越せと切磋琢磨してきただけに、肝心の目標が凋落してはそうした相乗効果も落ちてきています」

 理由はもうひとつある。

「東海大相模の1強になりつつあるからです。選手集めにはカネがかかる。打倒横浜時代は何とか頑張っていた周辺高校も、東海大相模を倒すだけの体力はもうない。県内の中学生も、『甲子園に出るなら東海大相模。進学できなけりゃ他県の高校に行く』という子が多い」(前出の高野連関係者)

 神奈川県で期待していいのは東海大相模が出てきたときだけか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  6. 6

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  7. 7

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  8. 8

    NEWS小山もう復帰説…ジャニ“キャスター”12人に世間の目は

  9. 9

    ジャニーズは酒と女で破滅 元TOKIO山口、NEWS小山の次は?

  10. 10

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

もっと見る