• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

東アジア杯代表入り “じゃないほう”の浦和・武藤って誰だ?

「自分は『もうひとりの武藤じゃない方の』武藤です」

 こんな自虐ギャグを“持ちネタ”にして笑いを取っていたJリーガーが、ハリルホジッチ日本代表のキープレーヤーになった。

 23日に発表された「東アジア杯」(中国・武漢=8月2日開幕)の代表メンバー23人に入った浦和FW武藤雄樹(26)のことである。

 今季Jリーグ開幕前、仙台から移籍した武藤は、新天地の浦和でプレーするようになってもブレークしない選手だった。というのも、同じ「武藤」でも、英プレミアリーグの名門チェルシーから誘われ、ドイツ・ブンデスリーガのマインツに移籍したFC東京FW武藤嘉紀(23)の陰に隠れ、なかなか知名度が上がらなかったからである。

「経歴的にも、今年3月までイケメン現役慶大生だったマインツ武藤とは違って地味のひと言。神奈川・武相高から流通経済大を経て11年に仙台入り。14年までの4シーズンで70試合出場6得点。オフに浦和からオファーが仙台に入り、伝えられた武藤自身も半信半疑だったし、武藤がチームメートや知人に『関東のチームから誘われた。どこか分かる?』と聞いても、誰もがJ2クラブの名前を挙げ、浦和といっても冗談にしか思われなかった」(サッカー専門誌記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  6. 6

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  7. 7

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  8. 8

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  9. 9

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る