日ハム栗山監督 斎藤佑樹を「特別扱い」は巧妙なパワハラか

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 ただし、ひとつ計算違いがあるとしたら、それは斎藤の精神力だ。どうも彼はあまり動じていない、それどころか今でも自分は特別だと本気で思っているように見えるときがある。これはもしや天然の一種なのではないか。周囲は冷やかしで持ち上げているのだが、本人は真に受けるから絶妙な嘲笑が生まれる。なんだか狩野英孝みたいだ。

▽山田隆道 1976年、大阪生まれ。早大卒。「虎がにじんだ夕暮れ」などの小説を執筆する他、プロ野球ファンが高じて「粘着!プロ野球むしかえしニュース」などの野球関連本も多数上梓。MBSラジオ「亀山つとむのかめ友Sports Man day」など野球情報番組のコメンテーターとしても活躍中。ウェブ情報誌「文学金魚」で長編小説「家を看取る日」を連載している。

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