野球「U18W杯」に続々登場 甲子園不出場のドラ1候補たち

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 14日間にわたった夏の甲子園の観客動員数は実に86万2000人。1992年以降の23年間で、55校が参加した80回と90回の記念大会を除けば最多の観客を集めた。

「清宮フィーバー」がいかに凄まじかったかを物語っているが、ネット裏のスカウトに言わせると「清宮はまだ1年生だし、今年の甲子園ははっきり言って不作。49校が出て、ドラフト1位候補は東海大相模の左腕・小笠原くらいだからね。それより1週間後に大阪と兵庫で始まるU18W杯は見逃せない」という。

「U18W杯」は28日に開幕。高校生の日本代表が米国、韓国、台湾などの代表チームと世界一を争う。メンバー20人は20日に発表され、中には今回の甲子園に出られなかった逸材も含まれる。U18のメンバーにも入った小笠原を除いて、スカウトたちが「間違いなくドラフト1位候補」と口をそろえるのは、今センバツでチームを8強に導いた高橋純平(県岐阜商)と、夏の大分県予選決勝で敗れて甲子園経験のない森下暢仁(大分商)の2人だ。

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