高評価は小笠原とオコエのみ 高校生ドラフト候補“辛口”採点

公開日: 更新日:

 夏の甲子園は早実の清宮フィーバーに沸いたが、なにしろまだ1年生。今秋のドラフトで上位指名されそうな3年生はどれくらいいるのか。

 スカウト陣が絶賛するのがMAX152キロの本格派左腕・東海大相模の小笠原慎之介だ。スカウトの間では1位指名はおろか、何球団の入札が競合するかが話題になっている。

「フォームは申し分ないし、投手の基本であるアウトローに投げ込める制球力も抜群」(中日・中田スカウト統括部長)

「ボールにキレがある。右打者の内角をえぐる球はプロでも打てないのでは」(広島・苑田スカウト部長)

 打者ではこの日、プロ志望を明言した関東一のオコエ瑠偉(外野手、右右)の評価が高い。

「打撃は改善の余地がありますが、俊足強肩で全身バネのような選手。何よりも驚いたのが、一塁強襲の二塁打。一塁手が取り損なうと、迷いなく二塁を陥れた。あれを甲子園の舞台で出来る度胸は並じゃない」(日本ハム・山田スカウト顧問)

■山本武白志は「守備に見るべきものなし」の評価

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」