高評価は小笠原とオコエのみ 高校生ドラフト候補“辛口”採点

公開日: 更新日:

 夏の甲子園は早実の清宮フィーバーに沸いたが、なにしろまだ1年生。今秋のドラフトで上位指名されそうな3年生はどれくらいいるのか。

 スカウト陣が絶賛するのがMAX152キロの本格派左腕・東海大相模の小笠原慎之介だ。スカウトの間では1位指名はおろか、何球団の入札が競合するかが話題になっている。

「フォームは申し分ないし、投手の基本であるアウトローに投げ込める制球力も抜群」(中日・中田スカウト統括部長)

「ボールにキレがある。右打者の内角をえぐる球はプロでも打てないのでは」(広島・苑田スカウト部長)

 打者ではこの日、プロ志望を明言した関東一のオコエ瑠偉(外野手、右右)の評価が高い。

「打撃は改善の余地がありますが、俊足強肩で全身バネのような選手。何よりも驚いたのが、一塁強襲の二塁打。一塁手が取り損なうと、迷いなく二塁を陥れた。あれを甲子園の舞台で出来る度胸は並じゃない」(日本ハム・山田スカウト顧問)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡部大がブレークか 代役MCにドラマ出演、CMも隠れた人気

  2. 2

    「エール」音の妹と裕一の弟子が急接近…「露営の歌」秘話

  3. 3

    優香に女優復帰待望論 衰えぬ美貌で深キョンもタジタジ?

  4. 4

    “青汁王子”こと三崎優太氏のYouTubeでの主張に対する弊社の見解

  5. 5

    悪徳マルチ元会長逮捕で安倍前首相が国会で“球拾い”する日

  6. 6

    巨人FA補強に浮上する「第3の男」 菅野メジャー流出濃厚で

  7. 7

    宝くじ億万長者の2人…同じ数字の組み合わせを20年間継続

  8. 8

    「集団就職」の真偽を問いただすと口調が興奮気味に一変

  9. 9

    菅内閣“ご祝儀報道”の裏で着々…真の肝入りは法務と警察

  10. 10

    テレ朝がすがる沢口靖子 米倉失速で“新・ドラマの女王”に

もっと見る