死闘制するも 原監督の“広島アレルギー”に巨人選手戦々恐々

公開日:  更新日:

 首位阪神にはすでに勝ち越しを決めたというのに、4位に沈む広島になぜか分が悪いのが巨人である。原監督は開幕前から、黒田人気に後押しされるであろう広島を最も警戒していた。

 勝てないからバタバタする。後半戦になっても貧打が続いた広島戦前日の7月23日には、「打線が活発になるに越したことはない」という原監督の大号令で休日返上。敵地マツダスタジアムで練習を行った。

 9日までの前カードは、本拠地・東京ドームで10年ぶりの3連敗を食らった。計30イニングでたったの2点しか奪えなかった貧打に指揮官は激怒。またも翌10日の休養日を剥奪し、“懲罰”打撃練習を指示したのだ。さすがにチーム内からブーイングがちらほら。某選手が声を潜めてこう漏らしていた。

「今年は確かに広島に分が悪いけど、休日剥奪とか、一度やめた練習が復活したり、広島戦の前後には何かが起きる。気が気じゃないですよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  8. 8

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  9. 9

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  10. 10

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

もっと見る