• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

頼みの4番・ゴメスに一本が…阪神は巨人の「自力V」消せず

 スタンドもマウンド上も歓喜に沸く中、ひとり肩を落としてベンチに引き揚げているのは阪神の主砲ゴメス。26日、マツダスタジアムで行われた広島―阪神戦が終了した直後のひとコマだ。

 阪神は4点を追う九回、反撃に出た。1死一塁から梅野に2ランが飛び出して2点差。なおも3連打で満塁となったところで、4番ゴメスにこの日5回目の打席が回る。一打逆転の場面も、しかし、大瀬良の外角カットボールの上っ面をたたいて遊ゴロ併殺。万事休した。

 首位の阪神がこの試合に勝てば2位の巨人が負けか引き分けで自力優勝を消せた。巨人との直接対決に7勝13敗と大きく負け越している阪神とすれば、何が何でもモノにしたい試合だったが、最も頼りになるはずのゴメスの凡打で絶好の得点機をフイにした。7安打の広島を大きく上回る12安打を放ちながら2得点。「最後まで一本が出なかった」とは試合後の和田監督だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る