阪神10連戦、広島12連戦…メジャーも笑う過密日程のボヤき

公開日: 更新日:

 メジャーは日程やスケジュールが過酷なことで知られる。

 例えば田中将大ヤンキースは25日(日本時間26日)が16連戦の15試合目。イチローのマーリンズは20連戦の12試合目だ。ナイター翌日のデーゲームは珍しくないし、長距離移動のため宿泊先のホテルで2、3時間しか寝られないケースも中にはある。

 ア・リーグは深夜1時を過ぎて新しいイニングに入らないが、ナ・リーグは延長無制限、決着がつくまで試合をやる。ハリケーンの場合はともかく、降雨中止もほとんどない。雨が降っていれば開始を遅らせ、試合中の降雨は3時間でも4時間でもやむまで平気で待つ。ただでさえ日程がタイトだから、なんとしても試合をその日のうちに消化しようとする。

 それでいてベンチ入りメンバーは25人。登録が28人で3人まで入れ替え可能なプロ野球とは違って、選手の入れ替えがきかない。試合数自体も日本の143より多い162。投手が代走に駆り出されるケースだってあるから、選手のやりくりの大変さはプロ野球の比じゃない。

 さて、メジャーに比べればはるかに楽な日程やスケジュールで行われるプロ野球で、それでもシンドイとボヤいている人たちがいる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”