今季11勝目で熱視線 米スカウトは広島前田の何を見ている?

公開日: 更新日:

 メジャースカウトが気にしていたのは球速ではなかった。

 広島のエース前田が2日の阪神戦に先発。7回1失点で11勝目(7敗)。チームは首位阪神と3.5ゲーム差となった。

「去年は大事なところで勝てなかった。今年はチームが大事な時に勝てるようにしたい」というマエケン。その右腕の投球に熱い視線を注いでいたのがメジャーのスカウトたちだ。マエケンは順調にいけば、来季中には国内FA権を取得する。広島は今オフ、入札制度によるメジャー挑戦を認めるともいわれている。そこで今季はマエケンにベタつきのメジャー関係者もいるのだが、彼らは毎回ビデオで投球フォームを撮り、徹底解剖しているという。

 マエケンは13年のWBC直前に右肩を痛め、シーズン開幕直後には右上腕三頭筋筋膜炎で登録抹消。その後は、右脇腹の違和感など、上半身の故障が目立った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松岡茉優 初主演「カネ恋」好発進も気の毒な“3つのハンデ”

  2. 2

    静かに確実に忍び寄る…「1999年 ITバブル崩壊」の再来

  3. 3

    山下智久が来月にも活動再開…怪しくなってきた海外の仕事

  4. 4

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  5. 5

    宮内義彦のオリックスは「実は何か」が問われている

  6. 6

    芦名星さん突然の訃報に…“破局”の憶測と質素な暮らしぶり

  7. 7

    フジ反町理キャスターと“コロナの女王”岡田晴恵が消えた?

  8. 8

    芦名星さん、三浦春馬さん…俳優を追い込む韓国との類似点

  9. 9

    巨人FA補強に浮上する「第3の男」 菅野メジャー流出濃厚で

  10. 10

    藤原紀香の評価に変化…夫・片岡愛之助の躍進が追い風に

もっと見る