• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

巨人戦の放映権をケーブルTV局に売った広島カープの思惑

 首位攻防の阪神戦に3連勝。勇躍、広島に乗り込んだ巨人がエースの前田健太と激突する試合である。21日のナイター中継を楽しみにしていた多くのG党は、スポーツ紙の放送予定を見て目が点になったのではないか。

 日刊スポーツの「今日のプロ野球」の欄には、ニッポン放送とTBSラジオのラジオ2局が載っているのみ。テレビでは民放地上波やBS放送はもちろん、プロ野球の全試合をカバーしてくれるはずのCS放送でも中継がなかったのだ。

「異例のことです」と、民放局の関係者がこう続ける。

「知り合いのスポーツ紙記者に『巨人戦はついにCS放送からも見放されたの?』と聞かれましたが、そういうことではありません。この日の広島-巨人戦は『J:COMテレビ』を中心としたケーブルテレビ各局が独占生中継したためです。北海道から九州まで1300万世帯以上が視聴可能とはいえ、J:COMなどケーブルテレビに加入していなければ、ラジオを聞くか午後10時55分から録画放送したCSを見るしかなかった。ガッカリした巨人ファンは多かったでしょうね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る