「1ケタアンダーかも…」 好位置の遼“Vスコア予想”の真意

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【トップ杯東海クラシック】

「優勝は1ケタアンダーになるかもしれないですね。下が追い上げて、上が伸びないような状況になるかもしれない」

 これは2日目が終わって通算6アンダー、首位と2打差2位タイにつけた石川遼(24)の見立てだ。トッププロになれば、試合展開を予測するのがうまくなる。それに合わせてゲームプランを立て、じっくり勝機を狙うのだ。

 たしかに本大会はコース設定がタフなことで知られ、2010年大会から優勝スコアは2ケタに到達していない。しかし石川が09年大会で初優勝した時は14アンダーだった。2日目が終わった時点で5アンダー、決勝ラウンドに入って2日間で9アンダー(66、69)とスコアを大きく伸ばした。

 6年前の勢いがもうないと自覚しているのかもしれない。

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