原野球の継承拒絶 由伸巨人のキーマンに「現主力」指名の思惑

公開日: 更新日:

 巨人高橋由伸新監督(40)は、はたしてどんな野球をやるのか。白石オーナーから「原野球の継承」「リーグ最下位の貧打線の強化」などと注文をつけられたが、「原(前)監督と同じ野球はやらないと思う。前監督の基本方針は個人よりチームだったけど、由伸さんは個人を尊重する監督になるのではないか」と中堅選手がこう言う。

「試合中、モニターを見ながら、巨人や相手ベンチの采配について『オレならこうする』『今のはちょっと違うよな』と漏らすこともあった。原前監督のように主軸に送りバントをさせたり、打順を急降下させたり、元4番の村田さんに代打を送ったりするような采配はしないと思う。かつては自身も中心選手だっただけに、主力のプライドを軽んじる采配には嫌悪感を持っている。仮に代打が成功しても、それによってベテランが死んでしまったら意味がないと考えるタイプです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    年金8兆円消えた…姑息GPIFが発表「今後失う」衝撃の数字

  2. 2

    山田哲に大瀬良まで…巨人が狙う“総額60億円”FA補強プラン

  3. 3

    西村まさ彦が“乳がん離婚宣告”報道に「ハメられた」と困惑

  4. 4

    前嶋和弘氏 トランプ岩盤支持…差別問題のダメージ少ない

  5. 5

    巨人エース菅野をむしばむ「最低8回は投げろ」の過酷指令

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    小規模地震多発は不気味な予兆…「大地震の相場」の復習を

  8. 7

    韓国俳優と熱愛報道 綾瀬はるかが亡父に誓った結婚の執念

  9. 8

    巨人“正捕手問題”解決せず…「打てる捕手」の日は1勝3敗

  10. 9

    老舗経済誌が安倍首相批判を特集した理由 編集長に聞いた

  11. 10

    中国の“弱点”三峡ダムが決壊の危機…世界中で株価の暴落も

もっと見る