室田淳がプレー中に“悪態” 識者から「マナー欠落」と厳しい声

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【日本シニアオープン】

 シニア大会は勝負が最終18番パー5までもつれる面白い展開だった。

 最終組は17番が終わって8アンダーで首位に立つ平石武則(55)と1打差2位で追う米山剛(50)の2人。

 米山が先にピン手前3メートルへ2オンに成功すると、レイアップした平石は3打目をカップそばにピタリ、と2人の好プレーに観客が沸いた。結局、米山のイーグルパットは外れ、平石がバーディーを難なく決めて初優勝したわけだが、そんなシニアの健闘が光った大会で終盤までV圏内にいた室田淳(60)のプレー態度がひどかった。

 13番でバーディーチャンスを外し、15番でパーパットを決められなかった時に、手にしていた中尺パターをグリーン面にパタンと音がするぐらい勢いよく倒したのだ。また15番ではラフから左に曲げるミスショットにクラブを地面にたたきつけるしぐさを見せ、17番ではフェアウエーという絶好のポジションからグリーン右に外すとアイアンを放り投げた。

 作家でありゴルフマナー研究会代表の色川わたる氏が「恥をさらすようなことをするな、と言いたい」とこう続ける。

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