チームはV逸なのに…巨人・沢村は“居場所”確保で一人バラ色

公開日: 更新日:

 チーム関係者がこう言う。

「今年も先発を続けていたら先発ローテどころか、二軍の可能性すらあったというのが首脳陣評。阿部の一塁転向など、原前監督の今季の目玉改革はいくつかあったが、沢村のリリーフ転向は当たりだったとフロントも評価している。このまま不動の守護神に定着すれば、中大時代に公言していた夢のメジャー挑戦だって見えてくる。先発時代は前監督に『貯金がつくれない』とかいろいろ言われたけど、今となっては感謝しているかもしれません。今回は1億円に届かなくても、このまま守護神の座を維持すれば、不動のセットアッパー山口の年俸3億2000万円のような稼ぎも可能。先発だったらそうはいかなかったでしょうから」

 巨人は5日、ジャイアンツ球場で秋季練習を打ち上げた。7日からは宮崎市で秋季キャンプに突入する。高橋監督は「こっちでできることは目いっぱいできた。場所は変わるけれど目的は変わらない」としたが、一番ウハウハなのは、やっと居場所を見つけた沢村だろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に