リオ決定も課題は山積み…7人制ラグビー男子に足りないもの

公開日: 更新日:

 15人制に続くフィーバーを巻き起こせるか。7人制ラグビー日本代表のことだ。

 8日、リオ五輪アジア地区予選を行い、日本は決勝で地元の香港を24―10で下し、初めて実施される五輪の出場権を獲得した。

 今大会は準決勝までの5試合を無失点で勝ち上がったが、決勝では香港相手に苦戦を強いられた。前半は、ほぼ自陣で防戦一方。相手のスピードに振り切られ、自陣でのミスもあって2トライを許し10点リードされて折り返す。後半に相手のボールを奪って4トライを返して振り切った。

 先のW杯での15人制の躍進で注目が集まる中、最低限のノルマを果たした瀬川智広ヘッドコーチは「五輪ではメダルを狙いたい。フィジカルを強くするために、質の高い練習をしていく」と話したが、課題はそれだけではない。

 15人制を指揮したエディー・ジョーンズヘッドコーチは常々、日本の7人制についてこう話していたという。

「世界と対抗するにはフィジカルだけを強くしていたのでは通用しない。俊足のFW、BKを育てなければならない」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に