日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日本バド史上初 桃田賢斗&奥原希望が単アベック優勝

 バドミントンのスーパーシリーズ年間上位8人によるファイナル(UAE・ドバイ)は13日、各種目の決勝を行い、シングルス男子が桃田賢斗(21=NTT東日本)、同女子は奥原希望(20=日本ユニシス)がともに初優勝した。

 日本勢が同大会のシングルスを制したのは初めてのこと。昨年、女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)の優勝に続く快挙だ。

 世界ランキング5位の桃田は同6位のビクター・アクセルセン(デンマーク)を頭脳的なプレーを駆使してストレートで退けた。

 一方、同9位の奥原は同8位でロンドン五輪銀メダリストの王儀涵(中国)相手に終始、劣勢を強いられた。第1ゲームでは7連続ポイントを奪われるなど、苦戦を強いられたが、第2ゲームは粘り強いラリーで振り切った。奥原もストレート勝ちで頂点に立った。

 試合を決めるショットが相手のコートに落ちた瞬間、あおむけになって床に倒れ込んだ奥原は「今までメダルと言っても現実味がなかったけど一歩近づけた」と笑顔を見せた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事