ドジャース有利なマエケン争奪戦は東地区球団が巻き返す

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 米メディアはこぞってドジャース入りが濃厚と報じている。広島からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す前田健太(27)のことだ。

 ダイヤモンドバックスをはじめ、これまで前田獲得に関心を示していた複数の球団が相次いでエース級投手を獲得。グリンキー(32=ダイヤモンドバックス)や岩隈久志(34=マリナーズ)を取り損なったドジャースが、3番手以降の先発陣を補強すべく前田に照準を絞ったというのである。

 22日(日本時間23日)の「FOXスポーツ」(電子版)は「譲渡金(約24億円)を含めた高額な獲得費用を用意できるのはドジャースぐらい」と報じた。

 ドジャースの今季の年俸総額は約2億9000万ドル(約350億円)で30球団中トップ。メジャー屈指の金満球団で、なおかつ今オフの補強資金に余裕があるのだ。

■今は死んだふり?

 しかし、資金に余裕があるのはドジャースに限らない。中でも不気味なのは今オフ、FA市場でじっとしたままのヤンキースとナショナルズだ。

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