• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

金本阪神 課題の得点力アップには“鳥谷の打順”がカギ握る

 8日、阪神の金本知憲監督(47)が新人合同自主トレを視察。1位の高山俊(明大)らの動きをチェックした。

 その金本監督は「超変革」をテーマに掲げている。課題は得点力のアップだ。昨季、チーム465得点はリーグ最低。昨秋キャンプでは、ファーストストライクから積極的にアプローチすることを選手に求めた新監督の攻撃におけるキーマンになりそうなのが鳥谷の打順である。

 鳥谷は昨季、前任の和田監督の意向で1番起用が多かったが、近年は3番が「定位置」だった。

 某阪神OBは、「攻撃的打順を組むなら2番に置く手もある」と、こう語る。

「昨季、ヤクルトは首位打者を獲得した川端を2番に置いて打線が機能した。バットコントロールが巧みな左打者の川端の犠打はわずか2個。バントで余計なアウトを献上せず、チャンスを拡大した。川端は逆方向にも打てて内野安打も多く(リーグ1位の31本)、併殺打のリスクも少ない。1番打者が倒れても、ファウルで粘って後ろにつなぐ役割も果たし、山田、畠山が打点を挙げる攻撃パターンができた。DeNAが梶谷を2番にすると聞いているが、阪神で適役といえば巧打で走塁技術も高い鳥谷だろう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  4. 4

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  5. 5

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  6. 6

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  7. 7

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  8. 8

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  9. 9

    9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”

  10. 10

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

もっと見る