チーム崩壊の過去も…巨人の成績を占う宮崎の“不吉な雪”

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 11年は“天災”が重なった。自主トレのため、巨人一行が宮崎入りした日、52年ぶりに新燃岳が噴火。降灰は宮崎市内にも降り注ぎ、屋外球場の練習が室内に変更されるなどキャンプにも影響が出た。前年の口蹄疫騒動に続き、この年は鳥インフルエンザが発覚。巨人ナインは外出や外食もままならず、3位でV逸している。

「2月に入れば多少温度は上がる予報のようだけど、坂本、長野、岡本らはグアム、菅野、沢村らはハワイと、気温30度以上の南国から帰国したばかりの選手が多い。スタッフ会議でオーナーから故障防止を厳命されているだけに、首脳陣は気が気じゃない」(球団関係者)

 由伸監督が暗黒時代を思い出すであろう宮崎の記録的寒さは、不吉な兆候だ。

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