繊細なメンタルが仇…松山英樹が初戦でいきなりの予選落ち

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【ファーマーズ インシュランス】

 大会2日目にノースC(7052ヤード)より距離が長いサウスコースをプレーした松山英樹(23)。この日もティーショットに苦しみ、前日は入ったパットも決まらない。18番のバーディーパットもカップに蹴られ、2バーディー、6ボギーの通算イーブンパーでホールアウト。73位タイで予選落ちした。

 世界ランク17位につける松山は、毎週優勝候補に挙げられる。だから前週の欧州ツアーに勝った同4位のR・ファウラー、同10位のP・リードという豪華なペアリングになった。

 181センチ、90キロと大型プレーヤーばかりの米ツアーにあっても体格では見劣りしない。だが、メンタル面はすごい繊細だ。ツアー記者が「えっ、と思うぐらいこだわりが強い」とこう解説してくれた。

「ドライバーは8年前のモデルをずっと使い続けています。メーカー担当者は毎年、新製品を持参するのですが、構えてヘッドをほんの数センチテークバックしただけで“芝に擦れる音がイヤ”とダメ出し。ボールを1球も打たないでメーカー担当者も困っています。シューズも特注品で、メーカーのマークが視野に入らないようにかかと寄りにずらしている。マークが気になって集中できないという理由です。クラブから身につける用品まで、本当に神経質なんです」

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