投球だけじゃない G菅野解禁“魔球”ワンシームの意外な効能

公開日:  更新日:

 巨人の菅野智之(26)が14日、宮崎1次キャンプ最終日の紅白戦に先発し、2回を無安打無失点に抑えた。

「制球にばらつきがあった。ただ、やりたいことはできた」と話したエースは、スポーツ紙が「魔球」と書くワンシームを3年ぶりに解禁。二回2死からシュート気味に沈むそのワンシームで吉川を遊ゴロに打ち取った場面を挙げ、「ゲッツーで終わりたい時、左打者の外に逃げていくボールが使えれば、内もワイドも使える。あれが理想形」と充実感をにじませた。

 観戦した長嶋終身名誉監督は「やっぱりいいよな~。実際見てみると球は速いし、14日に今の球が投げられる。巨人でナンバーワンといわれる球を投げていたね」と上機嫌で宮崎を後にすれば、対戦したドラフト2位ルーキーの重信も「球のキレが凄かった。今まで見た中で一番でした」と目を丸くさせた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  8. 8

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  9. 9

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  10. 10

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

もっと見る