ダルは“擁護”も…清原容疑者に「再チャンス」はまだ早い

公開日: 更新日:

 それは違うだろ! レンジャーズのダルビッシュ有投手(29)が現地18日(日本時間19日)、キャンプ地のアリゾナ州サプライズで、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)について言及。「良くないことだけど」と前置きして、こう言ったのだ。

「ただ叩くだけでは何の解決にもならない。こちらでは一度薬物に手を出しても、もう一度チャンスをもらっている。日本もセカンドチャンスを持てる社会にならないと」

 プロ野球のスター選手だった清原容疑者の覚醒剤逮捕というのは、世間に大きな衝撃を与え、特に清原容疑者に憧れていた野球少年たちが受けたショックは計り知れない。法に触れることと知りながら、長年にわたってヤバイ薬に溺れ、人にも勧めていたとなれば、批判されるのも、社会的制裁を受けるのも当然のことだ。ダルビッシュは「誰でも間違いはある」とも言ってかばったが、清原容疑者はこれまでに何度もクスリをやめる機会があった。にもかかわらず、誘惑に負け、快楽を求め、シャブを打ち続けてきた。出来心でも、一時の過ちでもない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  2. 2

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  3. 3

    高市首相に浮上する「サミット花道論」地方選で連敗、就任半年で激ヤセ&ふらふら…“辞めろデモ”も拡大

  4. 4

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  5. 5

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  1. 6

    ビートルズの“最脱力アルバム”の中でも脱力度の高い4曲を一気に

  2. 7

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  3. 8

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 9

    司忍、高山清司コンビによる「名門ヤクザ」コレクション

  5. 10

    阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 3度目の故障を招いた根本原因を専門家が指摘