キャンプで丸裸 巨人「新戦力」他球団007が見た本当の評価

公開日: 更新日:

 巨人が25日、一軍の沖縄・那覇キャンプを打ち上げた。高橋由伸監督(40)は「桜井、重信、中川がいいものを見せてくれた。強くなるには新しい戦力が必要」と新人3人を称えた。一方、視察した他球団はどう見たか。新戦力をセ・リーグの某スコアラーに総ざらいしてもらった。

「目立ったのは文句なしでドラフト2位ルーキーの重信(慎之介=22=早大)です」

 実戦7試合で打率.545、5盗塁。盗塁以外にも右飛で一塁からタッチアップするなど、随所に持ち味を発揮した。

「足が速いことは分かっていたけど、意外に打ちますね。思ったよりきっちり捉えてくる。難しい球はファウルで粘るし、1、2番を立岡と並べられたら嫌。ベースにかぶって構えているので、厳しい内角攻めにあった時にどう対処するか。走、攻と比べ、捕球や肩などの外野の守備力は、他のレギュラー候補より落ちる感はあります」

 キャンプMVPの“通信簿”は、走る、打つは「二重丸」。守りは「もっとがんばりましょう」のようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に