開幕前に丸裸 他球団007が見破ったマエケンの致命的欠点

公開日: 更新日:

「日本人投手は落ちる球を投げてこそ、メジャーの強打者を抑えられるもの。その点、マエダの球速はメジャーの先発投手の平均以下だし、何よりもスプリットを投げないので、相手打者からすれば的を絞りやすい。制球力があり、キレのいいブレーキングボール(カーブ)を投げるが、慣れてくれば見極められる可能性もある。最近の日本人選手でいえば、ダルは別格としても、マエダは岩隈、田中、黒田よりも実力は落ちるとみている」

 確かに前田のオープン戦での組み立ては直球とカーブ中心。時折、ツーシームを織り交ぜることもあるが、「精度がイマイチ」(前田)というスプリットやスライダーはほとんど投げていない。

 前田は球威がないだけに、制球力と変化球の切れが生命線だ。武器であるカーブが通用しなくなれば、それこそ命取りになりかねない。ライバル球団からすでに丸裸にされているとすれば、投球スタイルの改善を強いられそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「一軒家」逆転で…「イッテQ!」に意外なリストラ候補が

  2. 2

    磯野貴理子は女神か都合のいい女か…男女問題研究家の見解

  3. 3

    いまさら聞けない年金受給 59歳から始める満額もらう準備

  4. 4

    「嫌いな女」10位に広瀬すず “炎上発言”とゴリ押しアダか

  5. 5

    沢尻エリカ復調の兆し 再結成「沢尻会」の意外な顔ぶれ

  6. 6

    理由は子どもだけか 磯野貴理子“2度目離婚”芸能記者の見方

  7. 7

    国会議員らの毛髪検査で…発がん性「農薬」検出7割の驚愕

  8. 8

    芸能界ファミリー新派閥「瑛太会」を悩ます“ボス”の酒癖

  9. 9

    米中貿易戦争の加熱で古紙不足 石油危機パニックの再来か

  10. 10

    “バルサ化”神戸の大低迷 元凶は「やはり三木谷会長」の声

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る